新潟 阪神
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2014/09/13(土) 新潟5R 2歳新馬

3回新潟1日目  芝1200m(左/A) 基準タイム:1:10.3 次走平均着順:11.17着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:±0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ヘニースウィフト 牡2 54.0 蛯名正義 1:10.3 0.0 4-4 35.1(2) 1.4 1 476(--)±0 -1093.7
2着 4 コスモトリスタン 牡2 54.0 丹内祐次 1:10.3 0.0 2-2 35.4(5) 85.3 13 496(--)±0 -1093.7
3着 5 ウィズアットレース 牝2 54.0 松岡正海 1:10.4 0.1 1-1 35.9(11) 44.7 12 438(--)+0.1 -1095.3
4着 8 オルティラアスール 牝2 54.0 三浦皇成 1:10.9 0.6 3-3 35.9(11) 15.2 4 472(--)+0.6 -1103.7
5着 14 ラブラビリンス 牝2 51.0 石川裕紀 1:11.0 0.7 10-10 35.1(2) 43.8 11 428(--)+0.7 -1111.3
6着 6 ジェンツィアーナ 牝2 54.0 柴田大知 1:11.0 0.7 10-10 35.1(2) 40.4 10 428(--)+0.7 -1105.3
7着 12 ナンゴクマーメイド 牝2 51.0 伴啓太 1:11.3 1.0 7-8 35.6(8) 22.0 6 446(--)+1.0 -1116.3
8着 11 ディープクィック 牡2 54.0 勝浦正樹 1:11.4 1.1 5-4 36.0(13) 15.3 5 440(--)+1.1 -1112.0
9着 15 プロヴィジョン 牝2 51.0 長岡禎仁 1:11.5 1.2 12-12 35.4(5) 38.9 9 428(--)+1.2 -1119.7
10着 18 アンジェリー 牝2 54.0 柴田善臣 1:11.9 1.6 16-17 34.5(1) 26.9 7 464(--)+1.6 -1120.3
11着 2 ゼッサン 牡2 54.0 江田照男 1:12.1 1.8 5-6 36.6(16) 139.1 15 402(--)+1.8 -1123.7
12着 16 カンタベリーヒメ 牝2 54.0 二本柳壮 1:12.6 2.3 14-14 35.8(10) 176.8 16 452(--)+2.3 -1132.0
13着 7 トシフェアリー 牝2 54.0 大庭和弥 1:12.6 2.3 12-13 36.5(15) 271.0 17 432(--)+2.3 -1132.0
14着 13 グルブル 牝2 54.0 西田雄一 1:12.7 2.4 15-15 35.7(9) 284.3 18 450(--)+2.4 -1133.7
15着 9 シースレス 牡2 54.0 岩田康誠 1:12.7 2.4 7-6 37.0(17) 7.3 2 396(--)+2.4 -1133.7
16着 17 アポロシャドウ 牡2 54.0 田辺裕信 1:12.8 2.5 16-16 35.5(7) 34.9 8 450(--)+2.5 -1135.3
17着 3 ガンダルヴァ 牡2 54.0 エスポジ 1:12.9 2.6 7-8 37.2(18) 15.1 3 412(--)+2.6 -1137.0
18着 10 ナスカザン 牝2 54.0 藤岡康太 1:14.0 3.7 18-18 36.2(14) 124.1 14 474(--)+3.7 -1155.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロでスタートしてプラス1秒7、そして設定不能へと変動、日曜がプラス0秒3。直線1000mは土曜はレースがなく、日曜の馬場差はプラス0秒3だった。連続開催なので、まずはここまで12日間の馬場差を振り返っておく。雨の影響で時計の出方が安定しない。前開催終盤はマイナスゾーンだったが、再び雨の影響を強く受けた。
 土曜は朝の時点で先々週よりも時計が掛かっていた。そして6Rでちょっと小雨が降ったが、9Rから本格的な雨になってトピックで触れたように馬場発表は9Rまでは良馬場だったものの、11Rでは一気に不良馬場になった。馬場差は8Rまではプラスマイナスゼロで、9Rは一気にプラス1秒7、そして11Rは設定不能。日曜はダートの1Rでやや強い雨が降ったが、2R以降は晴れで、芝は稍重から途中で良に変更されたが、馬場差は終日プラス0秒3。
馬群のインが開けるか開けないか結構あった。土曜8Rまで馬群は普通にインを進んでいたが、9Rでは直線はインを開けて少し外めに持ち出す競馬になった。そして11Rの紫苑Sでは4コーナーでインを開ける馬も目立つようになって、直線は4・5頭分内を開ける競馬になった。そして日曜だが、2Rは直線1000m。4Rでこそ通常のコース取りだったが、5R以降は各馬傷んだインを大きく開けるようになって、京成杯AHは直線では最内ピッタリをサトノギャラントが突いて、ちょっとびっくりしたが、この馬以外は7・8頭分インコースを開ける競馬という事になった。7週間もこれまで使った事によって、インがかなり傷んできているが、この後3週間も同じくAコース。馬場の傷みには引き続き注意を要する状態。特に直線1000mだが、外枠有利な状況がずっと続いている。枠順を抜きにしては馬券が買えない状況と言えるかもしれない。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.411.011.812.111.712.01:11.0
当レース 12.210.811.511.911.712.21:10.3
前半600m:34.5後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝1140円1人気枠連1-2880円3人気
複勝1
4
5
110円
1,250円
620円
1人気
14人気
10人気
ワイド1-4
1-5
4-5
2,240円
1,160円
13,580円
21人気
10人気
84人気
馬連1-46,140円16人気3連複1-4-539,630円98人気
馬単1-47,630円22人気3連単1-4-5124,030円295人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 ハルダヨリ

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